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江戸川区で肩こり 腰痛 股関節痛改善で評判の【角針灸院】

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TEL : 03-3679-0075

お知らせ

2011/02/03

メニュー【「実践体の学校」案内】を追加しました

2011/01/28

メニュー【治療の流れ】を追加しました。

2011/01/28

メニュー【治療Q&A】を更新しました。

住所・TEL

住所
〒133-0073
東京都江戸川区鹿骨2-33-23

TEL
03-3679-0075

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治療Q&A

刺さない鍼の治療をして下さいますか?・・独自の治療法を提供出来ます
 KAKUSHINでは不刺同期(シンクロナイズド)施法と名づけられた独自で、
しかも効果のある治療を提供しています。
関節変位をはじめ、自律神経、骨盤変位、股関節変位などを含め全てに治療提供出来ます。
また、電気温灸による穏やかな治療も歓迎されています。

治療でなぜ痛みが軽くなるのですか?・・主に筋肉を緩め血行改善です
施術により、緊張していた筋肉を緩め、血行を改善し、
知覚神経や運動神経の働きを、正常に戻します。
結果痛み等の症状を無くします。

痛くありませんか?・・刺さない鍼で治療も出来ます
鍼灸に使われる鍼は時々「チクッ」とした感覚がありますが、
皮下の感覚神経が過敏な所や血管に鍼先が当たった場合に感じる程度です。
痛いときは打ち直し、痛みも少なくなるのがほとんどです。
鍼の太さは、0.14mm~と非常に細いものです。患者さんの状態により使い分けています。
刺さない鍼、不刺同期(シンクロナイズド)施法での治療も喜ばれています。

灸は熱くないですか?・・熱い方が効きますがそうでない法もあります
灸施術の方法はいくつかあり、直接もぐさを施灸する方法では、
軽いやけど状態にする療法と、そうでない療法があります。
当院では、糸状もぐさを主に使用しますので痕はのこりません。
通常の艾(もぐさ)では、大きさも半米粒大など形を調節して使用します。
灸は熱い方がよく効きますが、どうしても無理な方には温灸をお勧めします。

鍼の消毒は?・・全てディスポ-ザブル(一人々々使い捨て)です
全てディスポ-ザブル(使い捨て)の鍼を使用しています。
ディスポーザブル鍼はガス滅菌処理をされ無菌です。その他にも、
外科手術の器具の消毒に用いられる高圧蒸気滅菌器(オ-トクレ-ブ)で他の器具消毒をしています。
手指消毒には必要な薬品を使用しています。
ディスポ指サックも使用し、KAKUSHINではベッドのシーツもディスポーザプルです。

治療時間は?・・時間制ではありませんが余裕を持って治療しています
自覚症状を除去し、全身のバランスを調整しますので40~50分位です。
当院では時間制で治療はしておりませんが、余裕を見てその時間を確保しています。

電気を通したりしていますか?・・必要な時は使います
通常は行っておりません。
鍼通電は簡単で、時間的な効率も良いのですが、状態に合わせた施術を優先し、
治療を行うには、丁寧に確認して、確実に施術していく事を優先しています。
必要な場合に備え器具は用意しあります。

副作用は?・・金属アレルギーの方お知らせ下さい刺さない治療でします
自然治癒力を引き出す治療です。
薬物治療とは異なり、ご心配のほどは有りません。
敏感な方で、一次的に別の症状が出たりする事がありますが好転反応と言います。
初めての方は少なめの軽い治療で始めます。

治療間隔はどのぐらい?・・急性・慢性により違います
急性症状は、毎日あるいは一日おきに数回、あとは経過を見ます。
肩こりやギックリ腰などでは、数回で改善します。
慢性症状や健康管理の治療は、週1回から月に、2,3回の治療を、
約3ヶ月から半年位続けて下さい。
慢性の持病をお持ちの方は、良くなった後も、
月に1回から2回位を継続して健康管理の治療をして下さい。

治療当日はお風呂はどうですか?・・状態によります
風呂に入っても問題ありません。
施術方法により患者さんの体質を考慮し、その日の晩には入らない方がよい場合もあります。
施術後の入浴に不安があり、体調が不安定な時は止めて下さい。
そうでなければご自身で判断してお入り下さい、治療後2時間以降をお勧めいたします。

治療日はお酒はどうですか?・・酔いやすくなりますのでご注意を
 ダメではありませんが、体内の血液循環に変化で治療効果の差が出るかもしれません。
また、血行がよくなって酔いやすくなりますのでご注意を。

治療は毎日でもOKですか?・・毎日が必要な時もあります
問題はありません。むしろ、毎日の治療が必要な場合もあります。
状態にあわせた治療ですので治療のしすぎではありません。
体の変調を整えることで、体力に応じて適度に間隔をあける方がいい場合もあります。
症状などによっては毎日施術する場合もありますので。

医療費控除の対象になりますか?・・なります・お申しつけ下さい
医療費控除の対象になります。
必要な方は年末まとめての領収書をご請求下さい。

肩こりなぜ鍼が効くの?・・筋肉を緩め・血行を良くします
デスクワークなど同一姿勢を保つ仕事では、筋肉は継続的に収縮を強いられています。
筋肉内の血管は細くなり、疲労物質や発痛物質を内部にたまり、コリと痛み重だるさの原因です。
はり刺激は血管を拡張し血流のが善します。疲労物質や発痛物質が流されこりや痛みが改善します。

内臓の病気も治療で改善しますか?・・自律神経作用を働かせます
内臓は自律神経で働き、鍼は自律神経効果があり、免疫力を高める医療だからです。

鍼灸治療の適応は?・・あり過ぎて困ります
 鍼灸の適応症には肩こり、腰痛、関節痛などの筋骨系疾患の他に、
神経系疾患や内科系疾患にも効果があるとされています。

国連のWHO(世界保健機関)で鍼灸適用症として以下の49疾患を発表しています。
上顆炎(テニス肘)、頸部筋々膜炎、頚椎炎、上腕肩甲関節周囲炎(肩関節周囲炎)、慢性関節リウマチ、変形性膝関節症、捻挫と打撲、頭痛、偏頭痛、緊張性頭痛、坐骨神経痛・腰痛、扁桃摘出後疼痛、抜歯疼痛、術後疼痛、ヘルペス後神経痛、三叉神経痛、腎石疼痛、胆石、胆石仙痛、胆道回虫症、胆道ジオキネジー、急性扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎、慢性副鼻腔炎、気管支喘息、狭心症を伴う虚血性疾患、高血圧、低血圧、不整脈、神経循環性無力症、下痢、過敏性腸症候群、便秘、月経困難症、分娩の誘発、月経異常、女性不妊、男性不妊、インポテンス、遺尿症、尿失禁、尿閉、白血球減少症、メニエール氏症候群、近視、肥満、片麻痺、うつ病、アルコール中毒、薬物中毒(1996年)

次の症状・疾患に効果を発揮しています。
運動器系疾患(痛みを伴う疾患) 腰痛・膝の痛み・五十肩・寝違い・肩こり・腱鞘炎・筋肉痛など・スポ-ツ障害 捻挫・テニス肘・野球肩・スポ-ツに伴う腰痛・軽い肉離れ・筋肉疲労・神経系疾患 自律神経失調症(不定愁訴を伴う)・不眠症・各種神経痛(頭痛・肋間神経痛・坐骨神経痛など)・消化器系疾患 食欲不振・胃腸の障害・便秘・下痢・その他 更年期障害・生理不順・冷え性・膀胱炎・夜尿症・風邪に伴う症状

一般的な適応疾患例
アレルギー症候群花粉症、喘息、アトピー・ かぜ症状発熱、悪寒、咳、頭痛、喉痛・ 消化器疾患下痢、便秘、胃炎、胃痛、吐き気、ポリープ・ 内臓疾患腎臓や肝臓障害・ 心療内科系疾患心身症、うつ病、うつ症状、病気などによる気分の落込、パニック障害、自律神経失調症・ 循環器系疾患心臓神経症、高血圧、低血圧、動脈硬症、動悸息切れ、不整脈・ 内分泌代謝系疾患バセドウ氏病、糖尿病、痛風、貧血、甲状腺機能障害、甲状腺癌・ 泌尿器系疾患腎炎、膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、前立腺肥大・ 婦人科系疾患更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症、乳腺炎、乳がん・ 整形外科疾患腰痛、肩こり、膝の痛み、坐骨神経痛、首の痛み、五十肩、しびれ、脳卒中後遺症、足底筋膜炎・ 耳鼻咽喉科系疾患耳鳴り、難聴、耳閉感、扁桃炎・ 小児科疾患夜泣き、小児ぜんそく・ その他 慢性じんましん、パーキンソン病、めまい、リウマチ、頭痛、目の疲れ、慢性疲労、虚弱体質、手術後の回復、冷え性、癌に対する補助的治療、その他難病 

鍼灸治療の良いところは?・・自然治癒力を引き出すことです
薬を使わない、副作用が少ない、病気の名前で治療するのではなく、
体のバランスを整える治療を行う 患者の「自己免疫力」「自然治癒力」を引き出す、
腰痛や肩こりとか筋肉のこり・痛みにはピンポイントで治療できる、
全身治療を行うので他の悪いところも改善される時がある、
薬が使えない痛みの緩和ができる、
病院でどこも悪くないと言われてもどうしても具合が悪い時にも効果を発揮します。

ほかで鍼治療を受け青あざができましたが?・・ご心配は有りません
鍼による内出血で心配する必要はありません。
約二週間でほぼ消えます。虫に刺され痕がひどくなる人もいます。
そのような方に「青あざになること」が多く見受けられます。
これ体質で治療を続け体質が改善され青あざも出来にくくなります。
動脈硬化や脳梗塞後に血液が固まりにくくする薬を服用されていく方は、治療前に伝えて下さい。

鍼が合わない体質あるんですか?・・金属アレルギーの方お知らせ下さい
あまり有りませんが金属アレルギー位です、その場合も不刺入施法で解決出来ます。
鍼は治療者合わせるもので、一本の鍼一つまみの灸は、扱う人の技量によって効果がまるで変ります。
良い治療師、相性の良い治療師にめぐり合うことは貴方の生活の宝になるでしょう。

1回で治りますか?・・治るものは一回で治しています
状態により治ります。しかし、ここをご覧の貴方は1回では効果が出ない方だと思います。
鍼灸は全身の調整を行い免疫力を高める治療です。最低3回は受けて下さい。
慢性症は半年は来院して下さい、細胞は約半年で入れ替わりますから。

病院と併用してもいいですか?・・必要な時は大変良いことです
よろしいと思います。薬を併用し、
鍼治療で免疫力がアップし病状も改善され薬もを減らせるでしょう。
入院しながら来院もOKです。体調を良くし早く回復したい、社会復帰したい方は大歓迎です。

リハビリに効果はありますか?・・当方も体力かけてやっています
脳疾患等でリハビリを受けている方もおられ、
リハビリ効果が表れずあきらめている方いらっしゃいますが、
治療により筋肉も柔軟になり動きもらくになりリハビリの効果も倍増します。がんばりましょう!!

心の病気にも効果がありますか?・・心も体も一身同体です
心身は一身同体です。体が不快感がならばイライラが募ります。
まず肉体を治療することも大切です。
何となくだるい、やる気が出ないの症状では心を傷つけ本当の心の病になります。
心身両面からアプローチすることで効果も現れます。

交通事故にどうですか? 自動車保険は使えますか?・・勿論です
交通事故に伴う頚椎捻挫後遺症(むち打ち)などに効果的です。
保険会社の了解があれば自動車保険OKです。
医師との併用治療が可能です。
詳しくはご相談下さい。

保険治療は出来ますか?・・手続きが必要です
当院は自費治療中心で行っておりますが、ご希望に沿う事が出来ます。
健康保険での施術には医師による施術同意書が必要になります。
書類を用意していますので病院で「同意書」を書いてもらってください。
被保険者証は来院時にご提出いただきますが、
同月内であれば毎回ご提示する必要はありません。
ただし、次月以降で継続される場合は、月が替わるごとにご提示いただきます。

保険治療の適応症状は?・・主に六疾患があります
現在鍼灸において保険適用が認められている症状は、
神経痛、リウマチ、腰痛症、五十肩、頸腕症候群、頸椎捻挫後遺症のほか、
慢性的な痛みのある疾患で保険者が認めたものと定められています。
また、保険の適用には、医師の同意が必要となります。

妊娠中の治療はできますか?・・マタニティー支援をお申込み下さい
妊娠中のつわりや、腰痛などにも鍼灸は有効です。
当院では妊産婦子育て支援にて協力させて頂きます。
出産予定日の前後支援します。

クセにならないですか?・・ご心配は無用です
クセになることはありません。
症状が良くなれば体はそういうものを要求しません。
良くなった状態を認識することで、
不調になってきたときの徴候を早く感じられるようになりますので
自分の体が良く分かるようになります。
悪い癖から逃れ、むしろ良い癖と言えます。クセになるくらい治療して元気になりましょう。

治療の後、気をつけることは?・・治療後はゆったりと過ごしましょう
治療刺激が多すぎると一時的に体の症状を変化させるので、
体がびっくりして体が重くなったり、張る感じが出たりする事がありますが、
長くとも一日もしくは二日で取れます。
ほとんどの場合、治療を受けた後にゆっくりと体を休めていただければ改善されます。

服装はどのようですか?・・治療しやすい服装か着替の準備をして下さい
手足やつらいところが出しやすくリラックスできるような服装でお越しください。
服装が汚れている場合は、着替えをご準備してください。

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